ご質問Q&Aトップページ > ご質問Q&A当事務所に寄せられておりますよくある質問と、それらへの回答とを掲載いたします。下記以外にもご不明な点がありましたら、お問合わせフォームもしくはお電話にてお気軽にお尋ねください。よくある質問【事務所について】 << 一覧へ戻る すべて開くQ.相談したことの秘密は守られますかA.もちろん秘密は厳守いたします。司法書士・行政書士などの資格者は法律において守秘義務を課せられていますから、他人から問い合わせがあっても相談者やその内容を明かすことは絶対にありません。1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8よくある質問【費用について】 << 一覧へ戻る すべて開くQ.手続を依頼すると最初にお金が必要になりますかA.たいていは手続完了後にお支払いいただくことになります。 事案によっては、登記申請時に納付する印紙代などが多額になったり、手続にかかる時間が長期にわたることが予想されその間に調査費用の支出などが必要になるような場合があります。そういう場合は、事前にご説明のうえ実費分をお預かりする場合はあります。1 | 2 | 3よくある質問【会社・法人業務について】 << 一覧へ戻る すべて開くQ.会社・法人に対する業務としてどういったことを行っているのですかA.例えば、起業にあたっての会社設立手続や、会社・法人の登記全般、各種の許認可申請手続、契約書等の作成業務、会社運営にあたり法律上必要となる手続についてのご相談、アドバイスなどです。よくある質問【相続・遺言手続について】 << 一覧へ戻る すべて開くQ.相続手続を済ませたい。今週末、相続人が法事で集まるので書類を用意してほしいA.相続手続に必要な書類(例えば遺産分割協議書など)を作成するには、亡くなられた方の出生から死亡までの全ての戸籍のほか、相続人の方の戸籍も必要となります。 相続人の方が県外など遠方におられる場合は、それらを取り寄せる必要があり、戸籍類がそろってからでないと書類の作成ができません。 ですので数日では書類作成ができない場合が多く、どんなに急いでも対応が困難となります。 従いまして相続人が集まる日に合わせて書類を用意する必要がある場合は、お早めにご相談ください。よくある質問【不動産登記について】 << 一覧へ戻る すべて開くQ.土地の相続手続は必ずしないといけないの?A.相続手続をせずに放っておいた場合、相続人のうちの一人が将来亡くなってしまうとさらにその相続人(例えば子供)の全員の同意が必要となります。ですので、長期間放置しておくとどんどん最終の相続人が増えていくことになってしまいます。 ですから相続手続はあまり長期間放置せずに実行することをお勧めします。1 | 2 | 3よくある質問【成年後見手続について】 << 一覧へ戻る すべて開くQ.成年後見の申立ては自分でもできますかA.申立てには、必要な書類の収集や申立書の記入が必要となります。これらをご自分で集めたり記入したりすれば自分で申立てをすることは可能です。1 | 2