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サラリーマン川柳
2011-03-08
いまは、毎年恒例のサラリーマン川柳の投票受付期間のようですね。
作品を見ていると思わず口元がにやけてしまいますね。
一人で見てると 傍から見てなんか怪しげな人にも見られかねないくらい ふきだしそうになるのもあります。
企画元の第一生命のホームページではテーマ別にも見れるようになっていて、僕は「上司・部下編」なんか大好きですねー。かなり笑えます。
是非 疲れたときなんかに見てみることをおススメします^_^
投票すると抽選で景品もあたるようですよ。
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/index.html
作品を見ていると思わず口元がにやけてしまいますね。
一人で見てると 傍から見てなんか怪しげな人にも見られかねないくらい ふきだしそうになるのもあります。
企画元の第一生命のホームページではテーマ別にも見れるようになっていて、僕は「上司・部下編」なんか大好きですねー。かなり笑えます。
是非 疲れたときなんかに見てみることをおススメします^_^
投票すると抽選で景品もあたるようですよ。
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/index.html
足の筋肉がきしんでいる
2011-02-16
日曜日に地元壮年会のスポーツ大会がありました。
競技種目は当日の集まり具合で決めるという、和やかな大会で、結局ソフトバレーボールをすることになりました。
ちなみに去年はドッジボール。
去年は1試合たった5分のドッジボールがえらく辛かったのが記憶に残っていたので、ソフトバレーボールはもうちょっと楽かな、などと考えて試合に臨んだらこれまた間違いでした。
単に普段足を使ってないからなんですけど、日常で足を踏ん張ることをしないのですぐ太ももが張ってきてしまう…。
翌日の筋肉痛を待たずに痛くなりました^_^;
やっぱ日常動作とスポーツでの動作とは筋肉の負荷が全然違いますねー。
おかげで翌日の月曜も、そして昨日・今日も歩き方がいまいちヘンです。
明日になったら通常にもどれそう…かな。
競技種目は当日の集まり具合で決めるという、和やかな大会で、結局ソフトバレーボールをすることになりました。
ちなみに去年はドッジボール。
去年は1試合たった5分のドッジボールがえらく辛かったのが記憶に残っていたので、ソフトバレーボールはもうちょっと楽かな、などと考えて試合に臨んだらこれまた間違いでした。
単に普段足を使ってないからなんですけど、日常で足を踏ん張ることをしないのですぐ太ももが張ってきてしまう…。
翌日の筋肉痛を待たずに痛くなりました^_^;
やっぱ日常動作とスポーツでの動作とは筋肉の負荷が全然違いますねー。
おかげで翌日の月曜も、そして昨日・今日も歩き方がいまいちヘンです。
明日になったら通常にもどれそう…かな。
雪の中から
2011-02-01
たくさん降ったねー。
昨日は朝 窓を開けて「えっ…?なにこれ…?」って感じでした。
前の晩に雪かきしたはずなのに、ここ最近の数日分の高さに積もってる…
しかも朝イチで外出予定が…。
昨日朝8時すぎに国道8号線を通ったら、敦賀行きの反対車線は一般道路も通行止めにより、見るもひどい状況で、ほんとにかわいそうになりました(+_+) きっと今日一日中動けんよ…
高速道路を通ってみたら高速道路も敦賀まで通行止めのため、反対車線は大渋滞でした。
仕事で法務局へ行ったら「よく来たねー」と言ってもらえました。普段こんなこと言われたことないのに。
開通したのは22時間後だったそうです。
とくダネ!取材にも来たようで、近くの交差点が写ってました。
通行止めは解除されたようですがまだまだ渋滞中らしいのでみんな気をつけましょう。
欧米の原爆観はこんなものか
2011-01-28
ニュースでも報道されましたが、イギリス公共放送のBBCが、広島と長崎で二重に被爆した山口さんを「世界一運が悪い男」としてお笑いクイズ番組で紹介した件。
BBCは抗議を受け在英日本大使館に謝罪文による回答をしました。
イギリスはもとより、アメリカでも原子爆弾によって戦争を終結させることができたとして、原爆の投下を正当なものとする考え方も強いとのこと。
昨年アメリカのルース駐日大使が広島を訪問した際にもアメリカでは異論も強かったようです。
改めて、戦勝国だった国の国民の原爆に対する意識はこんなもんだ、というのは残念ながら間違いないところなんでしょう。
オバマ大統領は核廃絶を訴えていますが、一方で自分の生きているうちにこの世から核をなくすのは不可能だとも認めているように、核廃絶はたいへん困難な道のりです。
オバマ大統領の意気込みを日本人はもっと後押しする義務があると思うのですが・・・
BBCは抗議を受け在英日本大使館に謝罪文による回答をしました。
イギリスはもとより、アメリカでも原子爆弾によって戦争を終結させることができたとして、原爆の投下を正当なものとする考え方も強いとのこと。
昨年アメリカのルース駐日大使が広島を訪問した際にもアメリカでは異論も強かったようです。
改めて、戦勝国だった国の国民の原爆に対する意識はこんなもんだ、というのは残念ながら間違いないところなんでしょう。
オバマ大統領は核廃絶を訴えていますが、一方で自分の生きているうちにこの世から核をなくすのは不可能だとも認めているように、核廃絶はたいへん困難な道のりです。
オバマ大統領の意気込みを日本人はもっと後押しする義務があると思うのですが・・・
日本が世界2位の経済大国を譲る日
2011-01-25
ついにこのニュースが…
2010年は、中国が日本のGDPを追い抜いて世界2位になるのが確実になったようです。
数年前から、今年か、来年かといわれてきましたが、とうとうこのニュースが出ました。
公式に発表される数字での比較はまだ先になりますが、逆転は確実のようです。
中国は毎年10%前後の伸びで増えていて、今後もこのくらいの成長が続くようです。グラフを見るとそのカーブは二次関数とまではいかないものの、それに似た形のカーブをしています。
一方で日本90年代にはアメリカの3分の2くらいまで迫ったものの、その後は増減をくりかえしてついに今年3位。
いずれはあのアメリカのGDPをも追い越すであろうといわれる中国。
そうなると アメリカその他の国が中国とどう向き合うかはこれからもっともっと難しくなり、衝突する場面もあちこちで出てくるでしょう。
21世紀はどうやって世界が協調していくんでしょうかね。